ファビオのクロスメディアは、時代の変化に伴い、紙メディア単体では対応しきれない「不足」をデジタルメディアで補っていきます。情報コンテンツ、ターゲット特性、メディア特性を考えながら、戦略的なメディアプランを構築していきます。利用者が自由にメディアを横断するための橋渡しとなり、利用者の利便性、送り手の情報到達度を向上させます。
紙メディアでは、紙面上の限界があるものも、印刷データにひと手間を加え、ちょっとしたコンテンツを付け加えるだけで、表現豊かなリッチコンテンツとなり、クロスメディアが可能となります。
QRコードや画像認識アプリを介して、印刷物とデジタル端末をリンクします。
紙メディアをスタート地点とし、そこから無限のWEBの世界へと展開していきます。
「印刷データを印刷物だけに使うのはモッタイナイ!」という考えから、
ファビオは、印刷データの有効活用(ワンソース・マルチユース)を基本に、多様なメディアに展開していきます。
それは、単体でコンテンツを作成するよりもコストを抑え、多様なメディアに展開することで、
利用者にもメリットがあり、情報の送り手にもメリットのあるクロスメディア戦略となります。